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福岡 うきは市 大村剛
鉄のような質感の陶器。
大村剛さんの焼物を選んだ視点
うなぎの寝床では、九州・ちくご地方の文化を見れるような構成で物を選んでいます。どちらかというと作家性が強いものは少ない、産地として分業している窯元の取り扱いが多い中、大村剛さんの焼物は特徴が強い方だと思います。鉄のような質感の黒ベースが特徴で、赤や青、緑、黄色と言った色も黒をベースにした落ち着いたトーンの物が中心です。うなぎの寝床を訪れるお客さんから「これなんでできてるんですか?」と言われる確率がかなり高い焼物です。
陶芸作家 大村剛さんの略歴
1977年 福岡県に生まれる
1998年 陶芸家・岩田圭介氏に師事
2001年 岐阜県立多治見工業高等学校陶磁科学芸術科卒業
2001年 多治見の工房「studio MAVO」にて製作
2007年 福岡県うきは市に開窯

大村剛さんの器と料理。
パスタやサラダなど色が明るめの料理にはパッと色が生えます。どうぞお試しください。
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大村剛 陶器 色絵カップ 黄・緑・青・赤
販売価格:3,850円(本体3,500円、税350円) SOLD OUT
【色展開あり】鉄のような質感のカップ(約 径7~7.5cm×高さ7~8.5cm)です。
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